歯周病治療について

歯ぐきを守ることが、
歯を守る第一歩
歯周病は初期段階では自覚症状が少なく、気づかないうちに進行して歯を失う大きな原因となります。奈良市で歯周病治療を行う当院では、歯ぐきの腫れや出血などの早期発見・早期治療を重視しています。位相差顕微鏡や唾液検査による原因菌の把握、生活習慣の改善指導まで、一人ひとりに合わせた総合的なケアを行い、大切な歯を長く健康に保つことを目指しています。
Consultation こんな場合はご相談ください
- 歯ぐきが腫れて痛い
- 歯ぐきが下がってきた
- 歯をみがくと血が出る
- 硬いものが噛みにくい
- 口臭が気になる
- 朝起きると口の中がネバネバする
- 歯がぐらぐらする
- 入れ歯が合わない
当院の歯周病治療

薬を用いて原因菌へアプローチ
歯周病内科治療に対応
当院では、薬を用いた歯周病内科治療にも対応しています。日本歯科先端技術研究所(ISSAp)が定める7つの指針を順守し、科学的根拠に基づく治療を徹底しています。従来の歯石除去などの処置だけでは限界がある部分にも働きかけ、原因菌に合わせた投薬で歯周病の根本改善をめざします。

科学的検査で見える化する
PCR検査と顕微鏡検査
歯周病治療の第一歩は原因を知ることです。当院ではPCR検査や位相差顕微鏡を用いて口腔内の菌を詳細に分析し、一人ひとりに合った治療方針を立て、目に見えない細菌の状態を“見える化”することで、より効果的で再発を防ぐための治療や予防へとつなげています。
治療内容
スケーリング

歯と歯ぐきの境目に付着した歯石やプラークを、専用の器具を用いて取り除く処置です。毎日の歯みがきでは落としきれない汚れを清掃することで、歯周病の進行を防ぎ、歯ぐきの健康を維持することにつながります。
SRP

歯ぐきの奥深くに入り込んだ歯石や細菌を除去し、歯根の表面をなめらかに整える処置です。細菌が再び付着しにくい環境をつくることで炎症を抑え、歯周組織の改善や症状の安定を図ります。
歯周外科処置

歯ぐきを切開して歯根や歯槽骨を直接確認し、深い歯周ポケット内の歯石や感染組織を取り除く外科的な処置です。重度に進行した歯周病にも対応でき、清掃しやすい環境を整えて再発防止をめざします。
歯周組織再生誘導法(GTR法)

失われた歯周組織を再生することを目的とした治療法です。特殊な膜を歯と歯ぐきの間に挿入し、歯周組織が再生するスペースを確保します。骨や歯ぐきの再生を促し、歯を長く保つことにつなげます。
骨再生誘導法(GBR法)

歯周病などで失われた骨を再生させる方法です。骨の再生に必要なスペースを確保するために特殊な膜を使用し、徐々に骨が再生されるのを待ちます。インプラント治療などにも応用される方法です。
骨移植

歯周病で失われた骨を補うために、自家骨や人工骨を移植する方法です。骨の量を回復させることで、歯の安定を取り戻し、インプラント治療など将来的な治療選択肢の幅を広げることができます。
エムドゲイン・リグロスを用いた再生療法


歯周病で失われた歯周組織の再生を促すため、再生材料であるエムドゲインやリグロスを使用する治療です。歯の根に塗布することで、骨や歯ぐきが再び形成される環境を整え、歯を残す可能性を高めます。
歯周病と全身疾患の関係
費用
料金表
| 歯肉弁根尖側移動術(APF) | 33,000円 |
|---|---|
| 遊離歯肉移植術(FGG) | 55,000円 |
| 結合組織移植術(CTG) | 55,000円 |
| 骨再生誘導法(GBR) | 110,000円 |
| 再生療法(エムドゲイン) | 110,000円 |
| PCR検査 | 27,500円 |
| 自費メンテナンス | 11,000円 |
| 歯周内科 | 132,000円 |
※表示金額は全て税込みです
※公的医療保険が適用されない自由診療です
お支払方法
当院では、下記のお支払方法に
対応しております。

- 現金
- 現金でのお支払い

- クレジットカード
- ※自由診療のみ
VISA/JCB/
Mastercard/など
医療費控除について
1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。
注意点・リスク・副作用
・治療後は、一時的に知覚過敏の症状が出る場合があります。
・歯ぐきが改善すると腫れがおさまるため、歯ぐきが下がったように見える場合があります。

