虫歯になる人、虫歯にならない人の違い|奈良やすらぎ歯科|奈良市の歯医者

〒630-8113 奈良県奈良市法蓮町1080-1

トピックス topics

虫歯になる人、虫歯にならない人の違い

歯科医院で最も相談の多い「虫歯治療」。
この虫歯治療は、予防よりも歯に痛みを感じた患者さんからご相談を受けます。

まず歯を磨いているのに、なぜ虫歯になるのでしょう?

虫歯になってしまう人の理由で「歯を磨く時間が少ない、磨き残しがある」ということがあげられます。歯磨きはたったの15秒で済ますという人も入れば、30秒間は頑張ってやっているという人もいます。しかしこれは歯科の目線で見た場合、歯を磨く時間はとても少ないといえます。とはいえ長ければ良いという訳でもありませんが、歯と頬の間、歯と歯の間、べろなどと、それぞれ頑張って4分あたり時間を掛けて歯を磨くようにしましょう。

この歯磨きを基本にして今回は「虫歯になる人」・「虫歯にならない人の違い」。それぞれの特徴について簡単にご紹介します。


■虫歯になりやすい人の特徴って?

  • 歯を磨かない(1日1回で満足している)

  • 歯磨きが不十分(歯磨きの時間が短く、磨き残しがある)

  • お菓子をよく食べる(糖分を口の中にためやすい)

  • 食事の回数が多い(これも糖分を口の中にためやすい)

  • 口呼吸が多い(口が乾燥してバイ菌が増えやすくなる)

  • 歯のかみ合わせが悪い(汚れがたまりやすい、磨き残しやすい)


■なりにくい人って?

  • 歯磨きが習慣化されている(食後に歯磨きをする)

  • フッ化物配合歯磨き粉を使っている

  • 定期的な歯科医院での予防(フッ素塗布)

  • 甘いもの少なめ、間食がほとんどない

  • 鼻呼吸する人


■虫歯にならない人って?

  • 歯磨きが上手(隅々まで時間を掛けて歯磨きをする)

  • 甘い物を食べない人(口の中に糖分を残さない)

  • 補助器具を使う(歯間ブラシ、フロスを使って隅々まで掃除する)

  • フッ化物配合うがい薬、歯磨き粉を使ってる

  • 虫歯菌が少ない人

  • 唾液の性質で歯が溶けにくい人


■虫歯を抑えるには?

  • 歯医者に相談して、ご自分の歯に合った歯ブラシや歯磨き粉、磨き方を教えてもらいましょう。

  • 食後の食べ物の成分を長く残しておかないことです。長く残すことが虫歯の原因になります。

  • 口呼吸をしない事です。虫歯を抑えるには鼻呼吸がオススメです。口呼吸は万病の元。

  • 「歯間ブラシ」や「フロス、糸ようじ」や「フッ化物配合うがい薬、歯磨き粉」を使って予防しましょう。

ご参考までに。