News新着情報

新しい施設基準が承認されました

2025/03/01新着情報

「小児口腔機能管理料の注3に規定する口腔管理体制強化加算(口管強)」という施設基準を近畿厚生局より承認されました。

 

この施設基準は、歯周病の継続的な管理やフッ素塗布等による虫歯管理、口周囲の筋トレなど小児や高齢者の口腔機能管理を継続的に行っている等の厳しい基準をクリアしなければ承認されません。

 

奈良県にある歯科医院では20%程度の歯科医院しか承認されていません。

 

この施設基準を取得していると、以下のようなメリットがあります。

・今までは3か月毎にしか行えなかった歯周病治療が1ヵ月毎に行えるようになるので、患者様の症状に合わせて通院間隔を柔軟に選択できるようになります。

・フッ素塗布も同様に3か月毎から1ヵ月毎に行えるようになる(虫歯の状態による)ので、虫歯のリスクを考慮して通院間隔を決定できるようになります。

 

 

予防歯科の考え方が浸透し、虫歯が減少し、年齢を重ねても歯を残せるようになってきた今、新たに口腔機能にフォーカスが向けられ始めました。

当院では開院当初から「噛み合わせ」と「歯周病」を軸に、口腔機能の長期維持に力を入れてきました。舌圧計、咬合力測定器、口唇閉鎖力測定器、口腔水分計など口腔機能管理に必要な機材もそろえており、数年前からエントレを用いた口腔周囲の筋トレなど、小児矯正や口腔機能低下を防ぐ取り組みも行ってきました。

令和6年6月の保険改定で小児・高齢者の口腔機能管理(口腔周囲筋の筋トレなど)が保険で行えるようになり、今までは小児矯正等の自費診療で行っていた治療の一部が保険で出来るようになりました。ご興味のある方はお気軽にご相談ください。

 

より多くの方々が長く健口でいられるよう、今後も取り組んでまいります。

 

New最新記事

Archive過去記事