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1歯のホワイトニング

2021/07/14症例紹介

ホワイトニングには家でマウスピースを付ける方法や医院で薬液を塗布する方法などがありますが、今回はウォーキングブリーチという方法を紹介します。

この方法は、神経が死んでしまった歯や神経の治療をした歯に行うホワイトニングです。1歯単位で行い、数回ほど通院していただき薬液を貼薬し、色調が改善してきたらCR充填(プラスチックの詰め物)などを行い治療を終了します。

 

また応用として被せ物を作る前に行うこともあります。

根元が暗い色の歯にセラミック等の被せをつけると、中が透けてしまい透明感や白さが軽減してしまうことがあります。そんな時は根の治療が終わった後にをウォーキングブリーチを行い、土台を明るくすることで、よりきれいな被せ物を作ることができます。

右上の前歯が1本だけ茶色に変色しています。
神経が死んでいたため、根の治療を行い、確認のレントゲンを撮影しました。根尖まで緊密に薬が入っています。
ウォーキングブリーチ後の状態です。右上の前歯は白くなり、周りと綺麗に調和しています。

 

今回はウォーキングブリーチを5回施術後、CR充填(プラスチックの詰め物)を行いました。通院回数は6回、治療費は16500円(税込み)でした。

ウォーキングブリーチは1100円/回、施術後のCR充填は11000円(税込み)となっております。ウォーキングブリーチ後のCR充填は保険では行えません(混合診療となってしまい、法律で禁止されております)のでご了承ください。

 

当院では通常のホワイトニングやクリーニングも行っております。歯の色や汚れが気になっている方は、ぜひ一度ご来院ください。